よいフコイダンを選びましょう。 フコイダン専門店 ティンクル
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良いフコイダンの選び方

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■良いフコイダンを選びましょう。

◎低分子フコイダンはありえません!

市場では低分子・超低分子と言ったフコイダンがあふれていますが、しかし、フコイダンは全て高分子です。低分子のフコイダンは存在しないのです。

低分子が吸収に良いといったウソの宣伝を行っています。
このようなことが許されてよいのでしょうか?

では、なぜフコイダンは高分子なのでしょう?
高分子とは、多数の原子が共有結合してできる分子です。一般的には原子の数が千個程度以上、あるいは分子量が1万程度以上であれば典型的な高分子とみなされます。 天然の高分子は生体高分子ともいわれますが、タンパク質、核酸、脂質、多糖類、天然ゴムなどでフコイダンは多糖類になります。

このフコイダンはコンブ、ワカメ、モズクなど褐藻類の粘質物に多く含まれる硫酸多糖の一種で、主に L-フコースがα1-2、α1-4結合で数十から数十万個も繋がった化合物で、グルクロン酸を含む U-フコイダン、硫酸化フコースだけからなる F-フコイダン、ガラクトースを含む G-フコイダンなどに分けられます。

では、低分子は何でしょう。
これよりも結合している原子が少ないものを指します。
例えば「水(H2O)」。これは水素2と酸素1が繋がった物質ですね。「水」が吸収しにくいからと「水素」と「酸素」に分解してしまえばただの気体になってしまいます。

もし、高分子であるフコイダンを低分子に加工することができるならばそれはもう「フコイダン」ではなくなってしまいます。

以上のことから地球上には低分子の「フコイダン」など存在するわけはありません。
こんなウソを堂々と宣伝している業者は信用できません。

■フコースについて

フコース(fucose )は、デオキシ糖の一種である6−デオキシ-ガラクトースで、化学式はC6H12O4、分子量164.16、融点163℃、比旋光度−76゜で六炭糖、単糖に分類されます。
6−デオキシヘキソースはメチルペントースとも呼ばれます。

天然にはL型がL−フコシドの形で、動植物に幅広く存在します。
名前の由来は、ヒバマタ(Fucus)という海藻の細胞壁多糖類であり昆布のねばねば成分としても知られるフコイダン(Fucoidan)で発見されたためです。

同じトンガ産でもこのような粗悪品が出回っていますので注意が必要です。

×「分子量が細かいモズクエキスを多く含有「○○コイダン」は独自の低分子化技術で、体内吸収率を100%近くに高めており、 年配の方や胃腸の弱った方、お子様でも完全に吸収することができます。」

◎分子量を細かくできるのであれば高分子化になります(分子量が増える)。これを低分子化技術とはいかがなものでしょうか?分子構造を変えることにより100%近く吸収率を高めるといっていますが 、地球上のどのような食品でも吸収率100%のものは存在しません。この製品だけ摂取すれば排泄する必要はなくなるということですね。

×「必須アミノ酸がバランスよく配合 「○○フコイダン」は細胞形質に重要な必須アミノ酸9種類を含む18種類のアミノ酸がバランスよく配合されています。」

◎バラスよく配合??
もともとどのような海草類も必須アミノ酸がバランスよく含まれています。でもこの商品は「配合」といっていますから後からアミノ酸を追加しているのでしょうか?

以上のことだけでも「フコイダン」とは名のみのモズク絞り汁ということを自ら証明しているようです。


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